愛知県名古屋でのタクシー運転手の1日の仕事の流れ

最終更新日 2021年3月9日

監修・著者 株式会社しごとウェブ 佐藤 哲津斗

タクシー運転手は働き方によって多少さはありますが、だいたいの仕事の流れが決まっています。

 

1日のはじめにアルコールチェックや車両点検、点呼をしてから路上に出て働き、勤務時間終了後に売上を納入して仕事は終了です。

 

隔日勤務の仕事の流れ

隔日勤務をする場合は、労働時間は10時間から20時間、休憩3時間を分散して働くことになります。

 

始業時間はそれぞれ異なる場合が多いですが、働き始め、路上に出る前には会社で点呼、アルコールチェックや健康チェックを行ってからOKをもらった後に仕事に出ます。

 

一度路上に出てしまえば、あとはどこで働いても良いので、比較的自由に売上を伸ばすことができます。駅で待機をしたり、配車連絡待ちをしたりするのも比較的自由で路上で流しの運行をするのもOKです。

 

どんな状況で働くかは会社に無線連絡を入れておく必要はありますが、常に上司に監視されるようなことはなく、会社の看板を背負って働くことになるという意識があればやりがいとしては十分でしょう。

 

仕事後の売上金納入

路上で働いて売上を得たあとには、仕事終了後に売上金をすべて会社に納入します。この売上納入金額は、歩合給で計算されて給料になります。

 

たいてい売上金額の6割が運転手の収入になります。納入した後には、車両の点検やメンテナンス、次の運転手に車両を渡して仕事が終了します。

 

作業終了後は特にやることはなく、隔日勤務だった場合は勤務が終了したその日と次の日はお休みになるので、ここでしっかり休息を取らないと次の勤務に影響する可能性があります。

 

また、勤務日前にあまりにも多くお酒を飲むと、勤務日に仕事に出る許可が下りない可能性があります。アルコールチェックはかなり厳しいので、お酒が仕事の前に残らないようにしましょう。

 

配車待ちと駅での待機

配車というのは、お客さんから電話で連絡を受けてタクシーで迎えにいくタイプのもので、駅での待機というのは、名古屋駅などのロータリーでお客さんを待っている状態です。

 

どちらもほぼ確実にお客さんを捕まえられるため利益にはつながりやすいです。駅で待機する場合には同業者、同業他社も順番待ちをしているため、タクシー運転手同士の譲り合い精神も大切です。

 

駅で待機しているタクシーが多すぎる場合は、売上につながらない可能性があるため、流しの運行をしたり、待機する駅を変えたりすると良いでしょう。

 

電車の停車するタイミングに合わせてさまざまな駅で待機するというのも一つの働き方でこうした稼ぎ方は経験に基づいて売上が左右されます。


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